月の満ち欠け

星を見たい時、月を見たい時、月の満ち欠けチェックしましょう。 また月の出、月の入りの時間によっても観察に適した時間などがありますので、 事前に確認してから出かけましょう。 また、ツアー中の月の有無は目安となります。ツアー中が月の出入りの時間の場合でも有りとなっています。 有りの場合でも月明かりの影響をほとんど受けずに星を観察できる日もあります。

2017年 主な天文現象

摩周湖星紀行の時間中に見られる主な天文現象を掲載しています。
その他にも天文現象は発生していますので、ご確認の上摩周湖での星空観察をお楽しみください。
※下記はガイドが入手した情報を基に星紀行中などではこんな風に見れるんじゃないかと予想を記入していますので、 参考程度に考えていただけたらと思います。 また、使用している画像は参考資料となります。

1月3、4日 しぶんぎ座流星群

1年の最初を飾る三大流星群の一つ。
3日の23時ごろが極大。4日未明の2、3時間が見ごろ。
月明かりの影響もなく好条件で観察できます。現在、しぶんぎ座はなく、りゅう座の一部となっているものの、今でもしぶんぎ座流星群と呼ばれています。摩周湖向かって左上にりゅう座を見つけることができます。

2月17日 金星が最大光度に

地球から見える金星の明るさが最大になります。マイナス4.6等という1等星のおよそ170倍の明るさです。
肉眼ではわかりませんが、地球と太陽と金星との位置関係により金星はこのとき三日月状態となっています。 望遠鏡があれば三日月状態の金星を観察することができます。

8月8日 部分月食

夜中から明け方にかけて全国で部分月食が見られます。最大で月の1/4程度が欠けて見えます。
道東では月が沈む頃に部分月食が終了します。

8月12、13日 ペルセウス座流星群極大

三大流星群の1つ。
極大は13日4時頃になりますが、下弦前の明るい月が21:30頃に上ってくるので、その前ならば暗い中で鑑賞できます。

9月18日 惑星、その他大集合

9月の明け方は東の空、しし座の1等星レグルスの近くに、火星と水星、金星が集まります。
また18日には月も加わり賑やかな夜空を演出します。

10月21日 オリオン座流星群

21日20時頃が極大。月明かりがほとんどなく、好条件で観察できます。
摩周湖正面にオリオン座を見つけることができます。

12月14日 ふたご座流星群極大

年末を締めくくる三大流星群の一つ。
14日15時頃が極大。13日と14日の夜は1時間に50個から80個ほどの流れ星が期待できる。
月明かり影響はほとんどなく好条件で観察できます。

摩周湖星紀行